ブロックスキットレビュー 「レオストライカー」

 定番となったかもしれないブロックスキットレビュー第2弾、今回は新型ライオン、「レオストライカー」です。
 以下、パッケージ横の機体解説より引用。
「レオストライカーは、凶悪な力を持つキメラに対抗するため2つの戦闘形態を与えられたブロックスだ。アルティメットモードは、高速走行から前脚のザンスマッシャーで敵を切り裂く格闘戦仕様。ガンナーモードは、マルチプルキャノンによる支援攻撃を得意とする銃撃戦仕様。ブロックス特有のチェンジマイズ機能により、極めて短時間で両形態に換装できる。」
 格闘砲撃コンパチキット。ブロックス版のCASとも呼べ、さしずめシュナイダーとパンツァーでしょうか。


通常形態でなくて、自分流に組み替えた狼モード。万能型。
レビューで初っぱながこれ、と言うのも間違っている気もします(笑。

武装:
 バイトファング
 ザンブレイカー(尻尾)
 小型ミサイルポッド×2(3連装のもの)
 アルティメットモード時:
  Eシールド発生装置(上部たてがみ)
  ザンスマッシャー×2(前脚の装甲みたいなバーツ)
 ガンナーモード時:
  ストライクレーザークロー×4
  マルチプルキャノン×2
  中型ミサイルポッド×2(前肩部アーマーの白い部分。)
得意技:Aモード時、ストライクザンスマッシャー  Gモード時、ガンナーズブレイク
機体:
 全長 / 11.5m 全高 / 5.0m 重量 / 20.0t 最高速度 / 20.0km/h


新型ジョイントランナー使用。白っぽいフレームはフューラーのような、ラベンダーがかった白です。
爪は薄い黄色で、リングキャップはなんと蛍光ピンク。
黄色爪類と灰色のフレームランナーはレオブレイズの金型流用。
ちなみに使わないパーツが一個出来る(苦笑>レオブレ顔の埋め込みパーツ。

アルティメット(左)、ガンナー(右):前から後ろから&パーツ構成



総評:
 基本的にレオブレイズの焼き直しですが、プレイバリューは圧倒的にこちらのが上です。まあ、値段が上がっているので当然ですが…。ヘッドパーツが味方によって、ライオンにも犬にも見ようと思えば熊にでも見える、と言う汎用性を発揮してくれます。全体的に汎用性重視、というのは2モードよういしたことの副次効果として美味しいです。
 各部に目をやると、まず目につくのはコックピット。接続部がL字型をしており、ブロック約半個分体を延長できます。その分使える場所は制限されそうですが…このことによりレオブレイズよりまとまりのあるフォルムになったのも確かだと思います。次に、各アーマー類について少々。組替えを前提としているため、出っ張りや穴が多く、思いの外プレイバリューが高いです。また、ガンナーモードで肩に来る、収納式のミサイルポッドなど、可動箇所があるのもポイントが高いところです。
 全体的に標準的な出来で、流用の効きやすいパーツも多く、値上げしただけのことはあります。しかし、ガンナーモード時にコックピットの後ろブロックがやたら露出してしまう事や、コックピットが前に来すぎているように見えるなどの、個人的な欠点もあります。…まとまりすぎて、可もなく不可もなく、と言った感じもします。
 段々とブロックスのパーツも揃ってきて…やはり欲しいのは要諦類や、雷竜系のずっしりとした足ですね。基本的に獣と肉食恐竜、あとせいぜい鳥しか使えない、というのは何か悲しい気がします(苦笑。とりあえず、次の鹿キメラと、海亀ブロックスは結構気になります…どの程度流用して、どの程度新規なのか、使えるパーツはあるか、等々。とりあえず電動・ゼンマイ共々長く続いて欲しいものです。


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