フィムブリン
製作者:狼さん
機体説明: 敵陣の森や建物などを破壊するというコンセプトから改造されたサイクス。 頭部の収束火炎放射器は共和国のサラマンダーの口内に装備されている物の小型軽量化を施したもので、その結果拡散範囲は小さくなったが飛距離はサラマンダーの1.5倍に増えた。この武器は主に敵を燻り出したりする物のなので、対ゾイド戦等には向かない装備である。 上の圧縮レーザーキャノンはパルスレーザーライフルの連射性能をそのままで攻撃力を強化したもので約3倍の威力がある、しかし収束火炎放射器と同時に使用するとオーバーヒートの誘発するので、各部に冷却用エアーシンクを装備している。このエアーシンクは各装備の温度を冷やすためだけでなく、周囲に霧を発生させるミストディスチャージャーとしても利用可能である。 これらの装備の重量をカバーするためにブースターは改良を施しノーマルの状態よりも最高速度が向上したが、旋回性能が極端に下がるため脚部のシリンダーは特注品を使用しいる。 レーザーキラーファングはヒートキラーファングに換装された。ヒートキラーファングはこの機体に限定的に使用され、その威力は加熱時にレーザーファングをも勝る。 このような装備を使用するとパイロット席の温度がたちまち上がってしまうのでパイロット席は空調設備完備で常に一定の温度に保てる。 コメント: 改造ゾイド第3弾フィムブリン完成で〜す。 今回も色々とジャンクを使い仕上げた物となっています。 上のブースターパックは後ろと前の部分をとフレキシブースターを二つにブッタ切った物を付けました(VSのスナマス崩壊したのでw)。 レーザーキャノンは友人宅にあったジャンク品でバラス前はBB弾が打てましたが惜しみなく使用(ぉ。 頭の上の火炎放射器はウィーゼルユニットのビーム砲を切って少しそれらしくした物を付けてみました、実際技術があれば焦げた感じにしたかったのですが…。 シリンダー部はそれらしくゴールドとクロームシルバーで塗り分けました。 素体はガンメタ(実は素体塗るの初めて)、アーマーはレッドとホワイトの純色を使用しました。そのお陰で、正月飾りにもなりそうです(爆。 ちなみに名前の由来はフレイムブラッディ(血のような炎)を崩してフィムブリンです。 |
管理人メッセージ: 狼さんからの4作目の投稿です。ベースは真っ赤なサイクス。元のバランスをほとんど崩していないため、派生機としての説得力が十分にありますね。まず目に付く変更点はやはり頭部のフレイムスロワーでしょうか。おでこの部分が盛り上がり、にゅっと砲身が突き出ているため、シルエットを見ただけでこの機体だと分かる、特徴的な部分となっています。次に目に行くのは背中の武装ですが、パルスレーザーライフルが単装・短砲身のものになっているところも、この機体のフォルムを決める上で重要な役割を果たしていると思います。 また、拡大写真を見ると分かるように、シリンダーや火炎放射器の先など、きちんと手を抜かずに色分けしているのもポイントが高いと思います。やはり、作品の完成度というのはこういう細かいところまでこだわってこそなのだな、と改めて感じさせてくれる作品です。 |